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アマゾン絶賛の東プレリアルフォースUDK-Gの紹介

☆5の理由が分かるぜ。。笑

 

どうも告白です。

 

 

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 今回は東プレのREALFORCE UDK-Gを1年4ヵ月使用したので

そのレビューをしていきたいとおもいます!

 

 

 

 

 

っとその前に。笑

これまでに僕が使ってきたキーボードを簡単に紹介したいとおもいます。

まず初めに使ったキーボードは

ロジクールのG105を使っていました。「g105」の画像検索結果

 

簡潔にまとめると、

〇ゲーミングキーボードなのでゲームが快適だった。(このキーボードでBF4をプレイしていました。)

〇光るのでかっこいい。笑

×テンキーがあるので幅をとってしまう。

×メンブレンタイプのキーボードなので打ち心地は普通

 

 

 

次に使ったのはARCHISSの赤軸英語配列キーボードです。

 

「ARCHISSの赤軸英語配列キーボード」の画像検索結果

 

英語配列なのでひらがなが入っていない。

〇それゆえに俺出来る!という錯覚に陥ることができる。笑

〇バックスペースが広いのでとにかく押しやすい!!

×スペースボタンが大きく無変換キーがなくなった。

×エンターキーを押そうとすると間違えて上のキーを押してしまう。

 

こんな感じで今までに2つのキーボードを使って今現在

リアルフォースのキーボードにたどり着いたわけです。

 

 

 

 

さあ、お待たせしました、リアルフォースのレビューです。笑

 

 

 

 

細部をみていく

 

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どうですこの美しさ。笑

見た目はRAZERとかに比べると正直光らないですしつまらないかも

しれませんが、僕的にこの光らないキーボードが最高にかっこいいとおもいます。

あと、この上の画像は角度をつけないでいる状態です。

僕は角度をつけないで使っています。こっちのほうが打ちやすい感じが

するんですよね。

 

 

 

 

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こっちが角度をつけた状態です。

若干左側が高さが出ていますよね。

(それにしてもキーボード汚れてるなあ。。。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

使用してみて

 

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このロゴもかっこいい、、、

 

 

 

このブログもリアルフォースを使って文字を起こしているんですが

とにかく打ちやすい!!

もうこれに尽きるんですよね。

これまでにメンブレン、メカニカル、パンタグラフなど様々な

キーボードを使ってきましたが、静電容量無接点方式のリアルフォースが

自分は一番しっくりきたんですね。

静電容量無接点方式だと音もメカニカルのものとくらべても

全然うるさくないし、かといってメンブレンのようなへにゃっとした感じも

まったくなく、芯があるような音です。

心地いい音なのでYouTubeなどでしらべてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

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MADE IN JAPANです。

 

 

 

 

ただ!!!

一つだけ僕はデメリットを感じました。

それはですね。。。

 

 

文字がみえないっっ!!笑

普通に目視で見ようとすると目を凝らさないと見えないんですね。

僕はブラインドタッチはできるんですが、

 

「。、?(←このような記号は覚えてないんですね。。。

。を、と間違って後で直したりなんかして悶々としています。笑

 

ですのでブラインドタッチができない人には

おすすめできないです。

 

 

とおもうでしょ?(なんやコイツとか思わないでくださいね。笑)

僕はブラインドタッチができないけど買いました。(バカだなあ)

でも上で言ったように今は出来るんですよね。

 

そうなんです、音が気持ちよくて打ちまくってたら

いつの間にかできるようになっていたんです。笑

ってことでリアルフォースとてもおすすめです。

音フェチの人とか一人で打って一人で快感を得るとか

そういう使い方が出来るんじゃないんですか?(さすがに舐めすぎ。笑)

 

最後にAmazonで検索するときには「リアルフォース」で検索してくださいね

UDK-Gとかリアルフォース UDK-Gなんかで調べると18歳未満ですかと

聞かれますので。笑

 

             

           ではっっっ